HeartCode BLSプロバイダーコース

業務対応(プロフェッショナル)向けの一次救命処置(BLS)トレーニング・プログラムです。

医療従事者レベルでの 乳児・小児・成人 の心肺蘇生法を1日で身につけます。

CPRの他、気道異物除去、AEDによる除細動、バッグバルブマスクによる人工呼吸法、また呼吸停止対応(補助呼吸)、チーム連携による救命初期対応など、プロクォリティの救命トレーニングを行う本邦では稀有なプログラムとなっています。

AHA−HeartCode®BLS(G2020) コース開催日程

日付 開催地 時間 会場 受講料 受付状況/申込
7月4日() 大宮 10:30-14:00 大宮レイボックホール 20,000円 募集中

※オンラインパート・2年間有効なテキスト含む

コース形態

HeartCode🄬BLSは、オンラインで事前学習と学科試験を終了させます。
対面パートはオンラインで学習済みの内容を一部除いて進行しますので、時間が短く概ね半日で終了します。
教本の2年間の購読ライセンス(電子書籍)が受講料に含まれます。そのため、通常コースに比べ料金が安くなるメリットがあります。

HeartCode🄬BLS
事前学習方法 オンライン学習(必須)2~3時間
対面コース所要時間 3~4時間
教本 コース料金に2年間の電子書籍ライセンスが含まれる
※書籍版教本が必要な方は別途ご購入下さい
学科試験 オンライン学習時
実技試験 対面コース受講時
料金 コース料金のみで受講可能
修了証 BLS Provider eCard

概要

救命の連鎖のステップ
成人・小児・乳児の質の高いCPR
AEDの使用方法
複数救助者による蘇生でのチームダイナミクス
一次救命処置における特別な考慮事項
成人・小児・乳児の異物による気道閉塞の解除

特徴

アメリカ心臓協会 AHA の長年の経験と教育学的効果に基づいて開発された "Practice while Watching(PWW)" という技法に基づいて、DVD教材を使ってコースが展開されます。

ビデオ教材の中で映像として示されるデモンストレーションを見ながら、それにあわせて胸骨圧迫などの練習を行うことで、正しい手技・正しいテンポを身につけます。

当日は実際に体を動かす実技練習が中心のコースとなります。受講の機会をより効果的なものとするため、受講生の皆さんがマネキンを使った練習に専念できるよう、講義時間は最小限に留めています。受講生は事前にテキストを熟読してくることが望まれます。

受講対象者

当コース受講に際しては医療資格は必要ありません。興味と熱意がある人ならどなたでも受講できます。

特に今の日本では、子どもの救命法を学べる機会がほぼなくなっているため、学校教職員、保育士、幼稚園教諭、学童保育・児童施設職員などにもおすすめです。

その他、スポーツ指導員、介護福祉職員、キャビンアテンダント(CA)、市民向け救命講習を受講して更に学びたいと思った方など。

もちろん、医師、看護師、救急救命士、歯科医師、歯科衛生士、理学・作業療法士、臨床検査技師、診療放射線技師など、医療現場で患者急変に立ち会う可能性があるすべての医療職も受講対象です。

修了試験

実技試験・筆記試験があります。

・実技試験:成人への一人法 CPRとAED
・実技試験:乳児への一人法 CPR ならびに二人法 CPR
・筆記試験:4者択一式 25問(84%以上の正当で合格)

修了証

本コースの全課程を修了し、筆記試験・実技試験に合格すると、2年間有効の AHA 公式 BLS Provider eCard が発行されます。 国際的に通用する英文表記の、医療従事者レベルの心肺蘇生技術(一次救命処置)認定資格です。

教材・その他

Onlineパートに 2年間有効なテキスト(BLSプロバイダーマニュアル)が含まれます。

ポケットマスクの事前準備(購入)は不要です。